鬼車と ISO 2022 と

[A-Z]の場合、AとZは同じescape escapeでなければダメとか。

http://www.hi-matic.org/diary/?20080810#10-1

ちゃんと読みきれてないんですが、鬼車の文字クラス処理は OnigCodePoint を使って行っているので、基本的には全部そこに持っていって処理し、エスケープシーケンスを処理したいときはバイトごとに・・・めんどくせぇ。しかも遅そう。なんかないものですかね、こう、とっても楽な手法が。あったらみんなもっと ISO-2022-JP を使ってるか。

まぁCitrusに新しいAPIを追加すんのは誰も反対しないと思われるので
regencまわりを完全に置き換えるのに十分な機能を用意するのはOKですんで
そっちの作業は私がやるにしても正規表現エンジンの方を
誰かメンテできんの?ってのが問題だったり(以下求人広告ry

regenc を Citrus ベースで置き換えるのは興味があったりも。stateful encoding あたりまではさすがに腰が引けますが。