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RubyKaigi2011

なかなか書き終わらないからとりあえず載せてしまおう。

Aaronの発表について

> 標準ライブラリなどで分野ごとに担当がはっきり決まっていることで

これは責任者(=バグったときに直せと言われる人)を明確にするって事と、ライブラリ全体のデザインをする人を確保するって意図・メリットがありますね。

> 担当者以外が触ることができず、担当者が居ないとその間全く直すことができなくなってしまうことを指摘しました。

運用としては、担当者が全くいないものは提案→(多くの場合沈黙による)合意の形成→コミットとかしてますね。いるのに反応がない場合は勝手にコミットするって事もありますな。

> Rubyの一部のライブラリが外部にupstreamのリポジトリを持っていることが挙げられました。
> RubyGemsなどは問題があってもRubyコアチームにお願いしてもダメで、外部のRubyGemsチームに頼まないといけないことを例示しました。

RibuGemsの問題もRubyRedmineでいいんですが。

> 標準ライブラリが一部がgem化されているものと,されていないものがあって不統一になってしまっている点も問題として挙げていました。

手段と目的がごちゃごちゃになっているような……。で、この話はなひさんが色々勧めるようだ

> Ruby開発はみんなが同じチームなのに,「境界」が存在してしまっており,Rubyの全てに対して触れない,貢献できないという点をAaronさんは指摘されていました。

デザインの決定者ってのがあるんですよねぇ。

> 「feel free to commit your patch...」

これはバグ修正限定、yuguiさんが「もうダメ」って宣言するまでっていう制限がありましてね、むしろ自由にコミットしていいよじゃなくて、バグをtrunkにコミットしたらruby_1_9_3ブランチにも自分でバックポートしておけという趣旨で……。

> Ruby本体をアップデートしても必要なgemだけをダウングレードして使い続けるといったこともできるようになる

rubygemsのバージョン指定requireとか使うのかしら。

> エンコーディングの仕様に対してASCII-8BITと他のエンコーディングの文字列を連結した場合には常に例外を発生させて欲しいと提案していました。

ASCII-8BIT の場合 7bit only そういう案自体は #3274 とか前から何度か出ているんですが、これって結構派手に互換性壊すので色々修正が必要だと思うところ、そこまで厳しくしてもうれしくないんじゃないかなぁと思ってるので、つらいんじゃないかなぁ。というわけで、rb_enc_check をいじるか、rb_str_plus をいじるなりしてエラーになるようにした環境で暮らしてみるといいんじゃないかと思いました。

Next version of Ruby 1.8 and 1.9

コスプレしたりしてました。2.0 の話が出ましたが、どうなるんですかねぇ。

そらさんの

その後そらさんの将来を心配する声を何度か聞いたんですが、なんというかそらさんはすでにレールから外れて久しい人なので、そういう人はどうするのが幸せなんだろうかと考えるとなかなか難しい問題だと思うんですよね。

プロファイラの話

仕事で使えると便利な気がするので是非公開して頂きたい。

軽量Ruby

みんな待望のRiteの話。Riteを使って文法色つけ・インデントするWindows向けエディタが欲しいなー。

H社の

いやぁ、変態でしたね。しかし、結論がRiteでおkになってしまうのが何とも言えない。

NariさんのGCの話

deqでがんばってみたという話だったけど、そんなに並列性の維持で頑張らなくていいんじゃないかなぁ。CAS使う部分がオーバーヘッドになるんだったらやらなければ速くなるんじゃないかと思いました。
……というような話をしたら散々既出なツッコミだったようなので、Rite GC を応援しておいた。
@nari3: 世代別GCねぇ。Ruby2.0で。」 がんばつてください

ささださんの

スピリチュアルな話にしたつもりだとか主張していらっしゃいますが、あんまりそうは聞こえない。