観察日記 2011-02-28

usa の非実在プレゼン「トーストをおいしく食べる方法」

トーストをおいしく食べる方法
とかいうので申し込もうかと思ったんだけど、
「最後のRubyKaigi」なのでやめたのであった。
最後じゃなかったら申し込まないが、最後なので俺じゃないほうがいいな、と。
念のために言うと、「トースト」は日常の暗喩。
なるほろ
じゃあRubyKaigiというハレの場とケであるトーストをなんかうまいこと
寿司でもステーキでもメロンでもなく、毎朝トーストを食べるようにRubyと自然に付き合うには、そしてせっかくだからそれをおいしく頂くには
とかいうアブストラクトになるんだろうな。
w
最後の一葉
あのrubyがsegvしたらわたしのいのちも
そういう付き合い方はするな、とw
RubyKaigiがなくなっても日常生活は続く(キリッ
とかいう感じの発表になるんだろうな。
まあ、脳内シミュレーションはできたから発表しなくてもいいやw
もっと語りたい人が語ればよい。
なんかかっこいいな>日常生活は続く
流れはまぁ想像できるが、具体的なネタがわからん
そのアブストをダメな例に直すと「日常生活におけるRubyの存在感とビューティフルな日常とは」という感じになるかな
なんかよくわかんないなそれ
ビューティフルな日常ってケっぽくない
ハックとは何か -> 日々の改善
とかそんな感じ。
なるほろ
日常の苦労 -> いい道具を正しく使えば軽減
苦労 -> ラクをするべき
いくつものやり方がある時 -> 「楽」を基準に選ぶ / 「楽」は「らく」「たのしい」
こんな感じな話ですね。
なんかもう語り終わった感がある。
Rubyは「楽」か? -> この疑問に答えを出さずにRubyでいいやと考えるのはhackじゃない
期待しています>unak
俺にはそんなに語りたい動機がないんだよね。
元々「トースト」という言葉を俺が語ったのは、何年か前のRubyKaigiを見たときの感想で、
Rubyなんてトーストみたいなもんなのに、お前らよくそんな熱く語れるな。俺には無理」
という文脈だった。
http://www.garbagecollect.jp/~usa/d/200806c.html#id20080623_P3
トーストだからこそ奥が深いのだろう>unak

Rubyコミッタに必要なもの

IOのノンブロッキングモードを
またそういう夢を
ノンブロッキングモードなんて幻想です。
幻想か
akrさんの発表見た?
UNIX修正主義?
うん
http://www.a-k-r.org/pub/rubykaigi2010-akr-unix-improved.pdf これだよね
それ
見てたけどあまり覚えていないような
あのreadpartialのあたりは何度か見ると良い
多分1回じゃ理解出来ない
今は目的意識があるので、もうちょっと理解できるはず
どのくらい理解できるかというと、やめたほうがいいかなって思えるくらい
こうしてみると、rubyのコミッタには様々なプラットフォームへの幅広い知識が要求されるようだな。
まあ、あえて地雷原に踏み込む人はそうそういないと思うのだが
世の中には蛮勇というのもあるようだ。
Rubyコミッタに必要なもの:
様々なプラットフォームへの幅広い知識
日本史(特に古代)
ローマ史
ちょえ
日本史の必要性が
日本史知らなくてプログラム書けるかっ
国史(特に古代)
も忘れずに。
常識過ぎてあまり問われた例はないが。
えっ>nurse
常識過ぎてあまり話題になってない気はする
現代日本サブカルとかも必要だな
現代日本サブカル難しいです><
アメリカ合衆国史とかも押さえたほうがいいのかなあとか最近思わなくもない。
みんな意外と知らないよね。
あー、そうですねぇ
ないとアメリカびとの書いたコードが理解出来ない
アメリカってイギリスから独立したんだよね!
とかだけ思ってると、ニューオーリーンズでRubyConfが開かれたりすると話についていけなくなる。