観察日記 2010-01-25
Haiku returns back
Bug#2639 Bug#2640 Haiku 絡みのバグが登録された。他、__BEOS__ はもう消していいんじゃね?とか、Haiku と BeOS, ZetaOS の関係などの話。
unak のいない 2 月
3月末まで仕事でいないそうです
pty はバグだらけ
c-return と raise と set_trace_func の問題
を、ささださんが昨日からつぶやいているが、わたしは意味が分かっていないので略す
rb_vm_bugreport が出すトレース情報って使ってる?
20:59 (kosaki) libcのbacktraceは動的シンボル情報を元に関数名を引っ張ってくるので static 関数は引けないという制限があるのだけれどRubyでは、ほぼすべてのメソッド実装がstaticだという
Third Party's Issue かどうかの判別くらいにしかなってないと思ってます。
パッチ管理とgit
21:15 (mame) git diff > p && git stash pop && patch -p1 < p
21:16 (mame) という手動な解決を取った
21:27 (unak) 後でrm pとかするんですか
21:28 (mame) 次の git diff>p で上書き
21:23 (unak) pのかわりに../pというソリューションを提案する
21:29 (unak) というわけで、俺のワークディレクトリの一階下には*.patchというファイルが沢山転がっているのであった。
21:32 (kosaki) ばんばんブランチをきって、次々にコミット、マージするときに、整理ブランチつくってcherry-pickとrebase -i でまともなパッチにする。というのが普通かなぁ
古代人Rubyistと、未来から来たkosakiさんというよくある構図ですな
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検閲で削除された一言
21:30 (kosaki) ぼくもunakさんっぽい運用